もつ鍋は家庭でも本格的な味が楽しめる

もつ鍋は家庭でも本格的な味が楽しめる

プリプリのモツの食感と噛めば噛むほど口に広がる旨みや油の甘みが魅力のもつ鍋。
薬味に赤唐辛子が入っていて、寒い季節もポカポカと温まります。
もつ鍋の材料はシンプルなので、モツとスープが手に入れば家庭でも割と本格的な味が楽しめます。
ニラやキャベツ、ごぼうといった野菜と、赤唐辛子ににんにく、ごま等と身近な食材ばかりです。
地域によってはモツやスープが手に入らないということがあるかもしれません。
そんな時はもつ鍋専門店のオンラインショップなどでお取り寄せすると、本場福岡の専門店の本格的な味が楽しめます。
野菜以外の材料がセットになっていて、しょうゆや味噌、しお、あごだしなどの味が選べます。
締めにぴったりなチャンポン麺もセットなので、最後まで満足することができます。
お取り寄せなら季節を問わず食べたい時に利用できるので、普段はもちろん家族の集まりなどにもぴったりです。
もつ鍋は家庭でも十分に美味しく食べられるお鍋です。

美味しく食べるために必要なもつ鍋の下ごしらえ

もつ鍋に使われている牛や豚のホルモンは生のまま鍋に入れてしまうと、臭みを感じやすくなります。
子の臭みを苦手と感じる人は多いものです。
ホルモン独特の臭いがしてしまうので美味しく食べるためには、下ごしらえをしっかりとしましょう。
やり方は二通りあります。
まず、沸騰したお湯をさっとホルモンにくぐらせたり、直接的に熱湯をかけます。
湯引きをすることで素材の臭みを根底から消すことができます。
また、酒と一緒にフライパンや鍋などで一緒に煮てしまうことでも同じような効果をもたらすことができます。
酒で煮ると臭みをなくすとともに、ホルモン自体を柔らかくすることもできるのでよりおいしくもつ鍋を食べることができるでしょう。
さらには、本場の博多のお店では生のホルモンを繰り返しお水で洗うことで、臭みを対処していることもあります。
3つの方法のどれでもお家にある調味料で対応できます。
手軽で簡単にできる下ごしらえですので、是非、挑戦してみてください。

著者:山地正一郎

筆者プロフィール

福岡県春日市生まれ。
地元で発行しているグルメ情報誌の編集長。
もつ鍋を美味しく食べるポイントを記事にまとめました。